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早朝ソロ・ツーリング 第17弾

●2006年10月09日(月・祝) 行き先:伊豆方面

ルート 自宅〜環七・環八〜東名東京IC〜沼津IC〜R1〜R136〜県道18号〜西伊豆スカイライン〜R136〜土肥〜R136〜県道59号〜湯ヶ島〜県道59号〜県道12号〜中伊豆バイパス〜R135〜高磯の湯〜R135〜伊東〜伊豆スカイライン〜熱海峠〜箱根ターンパイク〜西湘バイパス小田原西IC〜R134〜鎌倉〜県道21号〜首都高杉田IC〜自宅
所要時間 約17時間。
走行距離 約500km

修善寺
午前3時に出発。外気もだいぶ涼しくなってきた。

ETC早朝割引を有効に生かすために、横浜町田ICで一旦降りて、沼津ICまで行く。これにより、それぞれの区間で50%引きとなる。

今回は、沼津ICからは修善寺までR136を走る。前回は途中伊豆中道道路を利用したが、利用価値はあまりないと判断し、今回は一般道のみを利用。早朝なので交通量は当然少ない。

R136から県道18号への図。





県道18号から西伊豆スカイラインに入る。現在は通行料金は無料となっている。

写真は西伊豆スカイラインからの富士山の眺め。

















ロッパンと富士山。

























西伊豆スカイライン土肥駐車場。
標高800m。


















早朝の恋人岬。


















沢田公園露天風呂1年前に来た沢田公園露天風呂で一休み。
早朝なのにお湯が汚かったのが残念。















沢田公園からR136を少し南下して、県道59号を北上する。途中からは1車線の峠道をしばらく進むことになるが、天城牧場あたりで急に道が広くなり、視界も開けて快適。

















珍しい道路標識。
そのわりに牛の姿は見えなかった。
























仁科峠から見えた富士山。

この後、再び県道59号に入るが、また1車線の峠道となる。

湯ヶ島を抜けて、県道59号を東に進む。

途中、わさび畑が広がる。

伊豆スカイラインの冷川ICには入らず県道12号から中伊豆バイパスを通過し、R135を南下する。三連休最後の日ということもあり、R135は交通量は多かった。







何年ぶりかに高磯の湯に入る。
おっちゃんライダーが3人ほどいて、情報交換をする。

このあと、伊豆高原近くのレストランで食事をとり、そこの売店で伊豆高原ビールをゲット。

伊豆スカイラインに入って、途中休憩をとらずひたすら走りこみ、いつものようにつまらない箱根ターンパイクを利用し、西湘バイパスに入る。
今日は鎌倉の小町通りに行く用事があったので、大渋滞のR134を鎌倉へ。小町通りは、車ではなく、人、人、人の波。
そして、鎌倉から横浜方面へ向かう道路も大渋滞。
首都高杉田ICまでたどり着くのにかなりの時間がかかってしまった。

やはり、伊豆は広い。





                                                                    (おわり)